このページは故下山孝さんの「北摂の生き物」をご遺族の了解のもと池田・人と自然の会が転載しています。一部データが欠けている部分があります。

8/29

朝、池田市桃園でイチモンジセセリが植木にとまっていました。この蝶は、稲の害虫として有名です。秋が近づくにつれて数が多くなります。大量に移動をしていることもあります。以前は、このような蝶を見ると、『みんなイチモンジセセリだ』と、思っていました。ところがよく見ると、「オオチャバネセセリ」や「チャバネセセリ」も多く混じってます。この時期、町の中のアベリア等でこれらの蝶が吸蜜をしています。

8/28

昨日、一昨日と、「秋の鳴く虫の声を聞く会」がありました。夕方空を見ていると、カラスがよく飛んでいます。風が強くなかったので、両日とも高い所を飛んでいました。距離があるので、「ハシブトガラス」か「ハシボソガラス」かは、分かりませんでたが、数から考えて、多くは「ハシブトガラス」と思われます。今から20年近く前に、冬のカラスのねぐらを探したことがありました。カラスは、冬の間集団でくらします。最初に池田のカラスの移動の方向を調べるために、五月山から観察をしました。たくさんのカラスが猪名川の上空を北に向かって飛んで行きました。飛んで行く方向を確かめてバスに乗って追いかけました。途中で方向が変わります。その時は、次の機会に、また、バスや電車に乗って次に向かって行く場所を確かめていきました。最後にたどりついたのが、川西市の多田でした。あまりの数の多さに「驚き」というよりも「感動」を覚えました。今、この竹やぶはありません。このころ北に向かっていたカラスは、今は南や南南西に向かって飛んで行きます。

8/27

夜、「川西自然教室」の「秋の鳴く虫の声を聞く会」が、川西市の日生中央から山下までのコースでありました。キリギリスの仲間で確認できたのは、「ヤブキリ」・「キリギリス」・「ハヤシノウマオイ」・「クサキリ」・「セスジツユムシ」・「ツユムシ」・「クツワムシ」でした。ササキリの仲間で、「ササキリ」と「ホシササキリ」と思われるものが鳴いていましたが、最近よく聞いていないので、はっきりとは断定できませんでした。コオロギの仲間では、「アオマツムシ」・「エンマコオロギ」・「ツヅレサセコオロギ」・「ハラオカメコオロギ」・「モリオカメコオロギ」・「カネタタキ」・「カンタン」・「スズムシ(もちろん野生です)」・「マツムシ」・「マダラスズ」がいました。

8/26

夜、「池田・人と自然の会」の「秋の鳴く虫の声を聞く会」が、吉田橋周辺でありました。すぐ近くで猪名川の花火大会があるにもかかわらず集まってくださった方に、まず感謝…。キリギリスの仲間で確認できたのは、「ヤブキリ」・「キリギリス」・「ヒメギス」・「ハヤシノウマオイ」・「クサキリ」・「セスジツユムシ」・「クツワムシ」でした。コオロギの仲間では、「アオマツムシ」・「エンマコオロギ」・「ツヅレサセコオロギ」・「ミツカドコオロギ」・「ハラオカメコオロギ」・「モリオカメコオロギ」・「カネタタキ」・「カンタン」・「マダラスズ」・「シバスズ」で、2種類は後で同定しないと名前を間違えるものがいました。1種類は、10数年ぶりに出会ったので正しく和名が出てきませんでした。もう1種類は、「~スズ」であることは分かるのですが、その場では分かりませんでした。久しぶりに出会えたコオロギがいて勉強になりました。ついでに、「ケラ」も鳴いていました。

8/26

夕方、夜の「秋の鳴く虫の声を聞く会」の下見がてらに、池田市の吉田橋周辺を歩きました。「最近、毎日のようにイノシシが出てくるので、気をつけたほうがいい。」と、近所の方に聞きました。「イモ類の栽培されているものは、ほとんどやられて、残っているのは1か所くらいになった。」・「夜、いきなり出会ってけが人がでた。(イノシシは、真直ぐにしか走ってこないので、サッとよけるといいといわれますが、ほんとうはよけてもサッと向きを変えますので簡単に逃げられません)」・「30cmほどの子どもを4匹も連れている。(子どもはうり坊とよばれてかわいいのですが、親が近くにいるで危険です)」等、いろいろな話をうかがいました。「以前からイノシシがいた地域だが、これほどではなかった。」・「箕面の奥で工事が続いているので、こちらに多く出できている。」・「イノシシよけに電流を流している。」ということでした。池田市では、五月山の南斜面でもイノシシのフィールドサインがよく見つかっています。体育館の近くの家でも、作物を荒らされたそうです。生活の場を奪われた時に、周辺の地域で一時的に生き物の密度が高くなるのは、ごくふつうに起こることです。クマの場合と同様で、『ここに人がいる。』といことをイノシシに知らせるようにして注意をしてください。それでも、近くにイノシシの子どもがいる場合や、傷を負っている場合は、人に向かってきます。周辺の人にとっては、困ったことです。そして、イノシシにとっても…。

8/25

北摂の生き物の情報ではありませんが、北海道の会のスタッフから写真や生き物(まさか、宅急便で生きたまま届くとは思いませんでした)が届きました。北摂の地域では、高い山に行かないと鳴き声すら聞けないエゾゼミやコエゾゼミ、エゾハルゼミ等のセミや、北海道にしかいないエゾヒメシロチョウ等の昆虫が入っていました。キリギリスもきちんと確かめていませんが、ヒメギスの仲間がいました。もう一種、確かめる楽しみがあるようにフキバッタの仲間もいました。とうぜん北海道ですから、キタキツネも…(もちろんこちらは、写真です)。北海道ではふつうの生き物ですが、大阪では珍しい生き物ばかりです。あらためてそれぞれの地域の生き物の豊かさに感動しました。詳しくは、「池田・人と自然の会」の会報(次号)をご覧ください。

8/24

夜、用事で池田市と箕面市をうろうろしていました。道路の両側に街路樹があります。そのような場所では、「リー・リー…」という、アオマツムシの鳴き声がやかましいほど聞こえました。街路樹の上で鳴くアオマツムシの声を覚えておかないと、他の鳴く虫の声を区別するのが難しくなります。「樹上で鳴くこと」・「リー・リーと多数が合唱するように鳴くこと」が、アオマツムシの声を確かめるポイントです。

8/23

地蔵盆に集まっている人達の中では、いろいろなことが話題になります。世間話が多いのですが、話題の中で池田市の桃園で体調が悪い人が多いことが結構話題になっていました。池田市桃園は、ゴミの処理場や変電所等が集中している地域です。以前は、いろいろな生き物が豊かにすんでいる地域だったのですが…。市内でもホタルの生息が確認できない場所です。その中で、アブラゼミがうまく羽化できずに死んでいたことも話題になりました。原因は、よく分かりません。

8/23

今日は、2匹もまるまると大きくなったヤモリを見ました。地蔵盆の準備で桃園会館(池田市桃園)のテントを出そうとすると1匹、お地蔵さんを動かそうとしたら、また、1匹…。よく学校で子ども達がヤモリがいると見せてくれるのですが、いつも子どもでした。この時期には、大きくなっているものが多いようです。

8/16

夕方、池田市室町と桃園でカネタタキが鳴いていました。桃園では、アオマツムシも鳴いていました。数日前からそれらしき声を聞いたのですが、距離が離れていたためにスズムシを飼育しているものと聞き違えることがあるのではっきりと確認するまで載せませんでした。

8/16

池田市の吉田町にある陽松寺に行ってきました。ツクツクボウシが何匹か鳴いていまた。ツクツクボウシは、東山町で15日に、井口堂1丁目で14日に鳴いていたそうです。ミンミンゼミも鳴いていたのでぬけがらを14個適当にとって帰ったところ、よく見るとアブラゼミが7個、ニイニイゼミが7個でした。ミンミンゼミだろうと思っていたに…。

8/15

最近、「池田のある場所にムササビがいる。」との情報が何件かありました。会のスタッフが確認に行きました。ムササビの生活のようすと思われるものが多くあったそうです。まだ、確認中ですが、奈良県等にまで行かなくてもムササビが見られるなんて楽しみですね。近所の方に迷惑がかかるといけないので了解が得られるまで地名はひかえさせていただきます。

8/15

夕方、池田小学校の職員室にオニヤンマが迷いこんでいました。夏の始めは、コオニヤンマやクロスジギンヤンマが迷いこむのですが、この時期は、オニヤンマが多くなります。オスでした。

8/15

久しぶりに池田小学校の講堂にアマツバメが巣をつくっています。今日は、しきりに2匹が巣のまぎわまで飛んでは離れるということを繰り返していました。雛の巣立ちをうながしているのでしょうか。それとも、何か巣に異常があったのでしょうか。しばらくようすを見ないと分かりません。

8/14

午前9時ごろ池田小学校の学習園でルリタテハを見かけました。夏から秋にかけて見る機会が多くなります。町の中のホトトギスやユリのなかまによく産卵します。見るからにとげがあっていたそうな幼虫ですが、さすことはありません。ただし、成虫越冬ですから続けて飼育するのはとても難しいチョウです。山の中では、ユリのなかまやサルトリイバラで幼虫を見ることがありますが、幼虫に出会う機会は多くありません。

8/13

午前9時ごろ池田小学校でミンミンゼミが鳴いていました。この時期、町の中でもミンミンゼミの声を聞くことがあります。10年以上も前に近くの呉服神社(池田市室町)でミンミンゼミのぬけがらを探したことがありました。アブラゼミとミンミンゼミのぬけがらがよく似ているので50匹以上集めました。すべてアブラゼミでした。やはり関西で平地で鳴いているミンミンゼミは、山地から移動してくるのでしょうか…?

8/12

池田市緑丘1丁目のku.さんからメールをいただきました。

昨日11日、夕方の豪雨のあと、自宅マンションのベランダにオナガアゲハがやってきました。網戸で羽を乾かしていようです。6Fでベランダ園芸をされているそうで、いつもアゲハチョウの幼虫やらで賑わっているそうです。

オナガアゲハは、五月山では時々出会うチョウです。クロアゲハに似ていますが、ほっそりとした感じで慣れるとすぐに分かるようになります。しかし、町の中ではあまり見かけません。マンションの6Fまで飛んでくるとは驚きです。

8/10

池田市の室町を歩いているとホシミスジが飛んでいました。このホシミスジは、昔はどこででも見られるというチョウではありませんでした。私が使っていたある古い蝶類図鑑には、宝塚市のある場所にみられる、と書かれていたほどです。
しかし、現在は町の中ではごくふつうのチョウになりました。家や公園等でユキヤナギやコデマリが植えられるようになったからです。人のくらしによって分布をひろげた昆虫の代表だと思います。
最近、このホシミスジにいくつかのグループがあることが報告されました。

8/09

池田市内の学校の学習園ではオオシオカラトンボが、プールにはクロスジギンヤンマが飛んでいました。子どものころは、シオカラトンボとギンヤンマだったように思うのですが…?これもよく分かりません。

8/09

池田市の姫室でツヅレサセコオロギが、桃園でエンマコオロギが鳴いていました。ただし、私はツヅレサセコオロギとナツノツヅレサセコオロギの区別ができません。暑い日が続きますが、もう秋の虫が鳴き始めています。

8/07

昨日まで臨海学校舎等で北摂の生き物を見ることができませんでした。そのかわり…
長野県では、いろいろなチョウに会うことができました。秋にしか池田で出会えないアサギマダラ、きれいなクジャクチョウ、めったに池田で見ることがないスジボソヤマがたくさん、それに中国地方では絶滅宣言が出されてしまったヒメシロチョウも見ることができました。チョウ以外の昆虫で印象に残ったのは、カブトムシ…?毎晩同じペンションにとまっている子ども達がたくさんとってくるのですが、飼育を失敗した時のような小さなカブトムシがよく混じっています。なぜでしょう。考えてみてください。ミンミンゼミも印象に残りました。ミンミンゼミの背中の模様を良く見るとそれぞれ黒と緑の部分で違いが見られます。長野県の一部では、ほとんど緑色だけのものが見られます。北摂の地域でもそうとう緑の部分が多いものがいます。ゲンゴロウやホタル等いろいろなことを教えてもらってきました。昆虫食も話題になりました。また、別の機会に紹介します。
鳥取県では、海で泳いでいるのが一日の仕事です。生き物のようすを見るのは、海への往復の時です。アリ地獄がたくさんあります。ところが、今年は小さいものばかりでした。成虫も夜に飛んで来ていませんでした。不思議です。夜、星の観察等に出かける途中でいろいろな虫の声が聞かれます。キリギリス・ヤブキリ・カヤキリ・ヒロバネカンタン等です。特に、海辺ではヒロバネカンタンが多いので機会があれば聞いてみてください。『リュー・リュー・リュー』という感じで数えきれないほどのものが鳴いています。
家に帰ると何匹もカブトムシが飛び回っていたので困りました。いったいどんな家なのでしょう…?

7/31

飼育しているカブトムシが産卵を始めています。「今年の自由研究でカブトムシについて調べてみたい。」という人がいましたね。産卵のようすや孵化(ふか)まての観察は、すぐに始めてください。

7/30

『2000猪名川愛護セミナー』に参加してきました。
猪名川第一橋梁(池田市桃園付近)では、コガタシマトビケラ・オオシマトビケラ・ニンギョウトビケラ・ヒラタカゲロウ・マダラカゲロウ・トビイロカゲロウ・ガガンボ・コオニヤンマ・スジエビ・ヌマエビ・マシジミ・モノアラガイ・ヒル・カワヨシノボリ等が観察できました。
銀橋付近(川西市)では、ヒゲナガカラトビケラ・ナガレトビケラ・クサツミトビケラ・ヒラタカゲロウ・モンカゲロウ・ヘビトンボ・コガタシマトビラ・オオシマトビケラ・コオニヤンマ・マシジミ・ミズムシ・タイコウチ・ヒル・ヒメタニシ(殻)・ヒラマキガイ・モクズガニ・ギギ・カワヨシノボリ等が観察できました。
ただし、水生昆虫はすべて幼虫です。また、水生昆虫はあまり得意ではありませんので一部和名を誤って記録している可能性があると思います。

7/29

家で飼育しているスズムシが、数日前から鳴き始めています。容器にたくさん飼っている人は、そろそろ数を減らしてやらないと足がまがったりしますので、気をつけてください。

7/29

オオクワガタの配達途中…?で、ゴマダラチョウを目撃しました。池田市鉢塚です。こんなに多くていいのだろうかと、思うほどです。

7/28

緑のセンターの『池田の自然展』の展示の確認に出かけました。正午近くに急いで歩いていると、センターに近づくにつれて『ひんやりとした風』を体感できます。緑の木々と谷の水が温度を下げてくれているのがよく分かります。ただし、杉が谷川を見るとほとんど水がありません。地下を流れていると思います。帰りに小さなエノキを見ていると、2匹のゴマダラチョウがいました。1匹は、しきりに産卵をしようとしているようでしたが風があって産卵のようすを確かめることができませんでした。最近数がへり気味なクロアゲハが、今年は多いと以前に書きました。ここ数年ゴマダラチョウを見ることも多くなりました。一時期ゴマダラチョウを採集してみると羽がいがんだものが多く見られたのですが…?

7/27

緑のセンターの『池田の自然展』には、いろいろな水生昆虫も展示されています。『コヤマトンボのやご』・『コオイムシ』・『ミズカマキリ』、ついでにその他の水生生物では、『ウシガエルのオタマジャクシ』・『モリアオガエルのオタマジャクシ』・『イモリ』等がご来場をお待ちしています。今年は、幼虫の春の取り出しが遅れためオオクワガタの幼虫のお持ち帰りはしないことにしました。北摂地域産のオオクワガタを触ることができます。昼ごろには、ミンミンゼミの鳴き声を楽しめます。

7/26

緑のセンターの『池田の自然展』が始まりました。8月6日までです。『池田の魚』・『池田の水生生物』・『モリアオガエル』・『池田のきのこ』・『池田の昆虫』等が展示されています。『スズムシ』・『カイコ』のお持ち帰りもあります。例年の『オオクワガタの幼虫』は、今幼虫の数を数えてから実施するかどうか考えています。夕方は、アブラゼミの蝉時雨デス。ニイニイゼミもたくさん鳴いていますが、他のセミが鳴いている時には、気づかない人がいます。「ニイニイゼミも鳴いている。」と、思って聞いてください。

7/24

プール指導をしていると、たくさんのアカトンボが飛んでいます。22日の猪名川での観察会の時に確認をしました。やはりウスバキトンボでした。オスとメスが竿になってしきりに産卵をしています。よく見られる光景ですが、なぜかプールサイトや時には車の上にも産卵をします。たいへんな生命力ですね。

7/23

21日のツクツクボウシをスタッフに確認してもらったところアブラゼミの聞き誤りの可能性が大きいようでした。ひとまず、初見日にはしないことになりました。しかし、そろそろ鳴き始めそうです。

7/23

子ども達がやってきたので、オオクワガタの成虫の体がしっかり固くなっていそうなものを取り出しました。70mmをこえるオスは、今のところ1匹でした。北摂地域のものでも、うまく育てると75mmになります。私が飼育しているオオクワガタは10年ほど前に池田で採集したものの累代ものだけです。もともと地域の生き物で数が減ったものを環境が回復されるまで残すために始めたのですが、他の人にも飼ってもらうようになって、だんだんと大きなものを育てるようになりました…?

7/22

夜、大阪府豊能郡へホタルを調べに行きました。【ホタル情報】をご覧ください。山頂付近では、ヨタカの声が聞かれました。ノコギリカミキリ(同定中)やオオミズアオにも出会いました。水のたまる場所では、しきりにモリアオガエルが鳴いていました。

初谷川では、ミヤマクワガタのメスを拾いました。林道の一部が崩れています。大型の車は、脱輪しそうです。ご注意ください。

7/22

猪名川で、水生生物の観察会がありました。観察できた魚については、会報をご覧ください。河原では、キリギリスがけっこう鳴いていました。草丈が高くつかまえるのは大変です。ショウリョウバッタのメスも成虫になっているものがいました。キリギリスのなかまでは、ウスイロササキリが見られました。

7/21

「7月20日に池田市の桃園と井口堂でツクツクボウシが鳴いていたけれど、こんなに早い時期になくのはおかしいですか。」と、スタッフから連絡がありました。まさかこの時期にと思いながら記録を調べてみました。周辺地域の自然観察をしている会誌の中に、「1994年7月28日…川西市」・「1994年7月28日…池田市五月山」・「1994年8月1日…箕面市」の初見日の記録がありました。私の知る限りでは、最も早い記録になります。

7/21

このホームページは、『北摂の生き物』です。『北摂』は、昔の地名で『摂津の国の北部』という意味です。『摂津』の隣が『丹波』です。この丹波でこれで記録がなかった、九州以南にすむチョウが発生しています。昨年は、大阪府でカバマダラというチョウがフウセントウワタに発生して新聞に載って話題になりました。今回の食草は、もともとどこの地域でも栽培されていた植物が食草です。まだ、温暖化によって分布をひろげたのか、迷蝶が一時的に発生しているのか分かりません。今日、確認に行くと、1匹採集することができました。「まさか…」最近このようなことが多くなっています。これまで見たことがない生き物がいる時には、ご注意ください。南の地域のものの可能性があります。この情報については、最初に発見された方が報告されるまでは、地名・和名・食草等お知らせすることができません。メール等での返答もいたしませんので、ご了承ください。キリギリスがたくさん鳴いていました。

7/20

職場の親睦会で高槻市へ行きました。サントなんとかの工場の見学です。アルコールに発酵させる場所では、『クヌギと同じにおいがする…カブトムシやクワガタムシは、やって来ないのだろうか』などと、つまらないことを考えながら見ていました。ここのウィスキー等は、山崎の水でつくられています。その水を貯えた池が造ってありました。他の団体のお子さんが「オタマジャクシがいる。」と、喜んでお母さんといっしょにつかまえていました。池の上には、木が覆いかぶさっています。後ろは、山です。案内をしてくださっている方に聞くと、「木に白い丸いものがついているのを見ます。」とのことでした。モリアオガエルのオタマジャクシのようです。念のため…『この池の水を使ってウィスキー等をつくっているのではないはずです』…製品とオタマジャクシは関係がありません。あしからず。

7/19

今、家の水槽にはヤリタナゴの1cm近くのものが2匹泳いでいます。数日前に気づきました。昨年、池田市の猪名川で採取して育てたものの子どもです。このあたりでは、ヤリタナゴにはあまり出会いません。タナゴが育つ環境が少なくなっているからです。猪名川水系でも、地域によっては多く残っている場所もあるそうです。子どものころ、タナゴはあこがれの魚でした。ヤリタナゴではありません。なかなかあのきれいなタイリクバラタナゴをつかまえることができなかったのです。そのころはタイリクバラタナゴのような形をしているものだけがタナゴだと思っていましたので、ヤリタナゴの記憶はありません。

あるスタッフが、「家の小さな水槽でタイリクバラタナゴをかえすことができした。」と言っておられたので、それならと思い貝を入れてみました。子どものタナゴは、ふつうの川魚とおなじように細い体型をしていました。

7/18

午後2時ごろ、校区内巡視をしているときのことでした。駅前公園と池田駅の間の空高く、たくさんのトンボが飛んでいました。ざっと数えただけですが、30匹以上いました。子ども達は、「たくさんいて気持ちが悪い。」…トンボがたくさん飛んでいるのを見て、『気持ちが悪い』と、感じる今の子ども達が少しかわいそうでした。ウスバトンボではないかと思われます。

ウスバキトンボの幼虫は、池田では気温が低くて越冬できません。暑くなると、どんどん北へ分布をひろげていきます。そして、寒さとともに全滅します。毎年繰りかえしています。チョウでも、ウラナミシジミが有名です。身近なチョウでも、アオスジアゲハは完全に寒さに適応できているわけではありません。冬の寒さがやって来たときには、小さな幼虫は蛹になれずにとけるようにして死んでいきます。かわいそうな気もしますが、力強さも感じます。

7/17

今日も、生き物を見ている余裕がありませんでした。しかし、高学年の子ども達がつかまえたクロアゲハが職員室の机の上に置いてありました。

今の時期は、一年でも最も生き物がよく見られる時期です。もうすぐ、見られる生き物が少なくなります。ところで、今年は例年数が少なかった生き物が何種類も多く見られます。温暖化によって増えている生き物だけでなく、減っていた生き物も多く見られるのです。不思議です。環境(いろいろな要素はありますが…)は悪くなっています。クロアゲハも数年数が減少ぎみでした。ところが、今年は多く見られます。この機会にクロアゲハをよく観察するのも面白いと思います。1匹ずつしっぽのような突起の大きさや形が違います。メスの裏(とじた時に見える面)の模様も違います。池田市でも突起の短いものが数匹見つかっています。これらは、南の地域ではよく見られます。ただし、ナガサキアゲハは、この地域のものは突起がありません。間違えないようにしてください。

7/16

午後11時の池田の空は、ほとんど雲がなくなり夏の大三角も見えるようになりました。オレンジ色の月がよく見えます。

7/16

雲が多いのでリアルタイムに月食のようすをインターネットで見せていただけそうなページをさがしましたが、混雑していてつながりませんでした。

7/16

午後9時26分の池田の空は、時々少し厚めの雲がまじるようになり、見える時と見えない時が交互に繰り返されています。

7/16

見てきました。二階に上がってきただけです。午後9時の池田の空は、うっすらと曇っていますが、左下が欠けていました。

7/16

仕事におわれ出会えた生き物は、アブラゼミの成虫の死骸が1匹だけでメスでした。池田市の姫室です。

ちなみに、北摂地域では、春にはハルゼミが松の林で鳴きます。今は、ニイニイゼミ・クマゼミ・アブラゼミが鳴いています。もうすぐ山地でミンミンゼミやヒグラシが鳴きます。もう鳴いているところがあると思います。ミンミンゼミは関西では山地で鳴きますが、関東では平地で鳴きます。秋が近づくとツクツクボウシが鳴きます。あまり知られていませんが、このころから松の木のあるところではチッチゼミが鳴きます。池田市内の平地でも聞くことがあります。ふつうはこれくらいの種類だと思いがちですが、夏に北摂地域の高い山ではエゾゼミのなかまが鳴きます。

そろそろ月食の始まる時刻です。では、見てきます。

7/15

明日の夜がふつうの人間には一生に一度見ることができない規模の月食の日です。天気が心配ですがお忘れなく。

7/15

学校に池田市のオオクワガタが成虫になったので持って来た。「池田市のヒラタクワガタが成虫になった。」との電話等が多くなりました。もう出していいですか…?という、質問が大部分です。はやくさわってみたいのでしょうね。私は、オオクワガタは2週間、ヒラタクワガタは1週間以上たたないと蛹室から出しません。出してからもしばらくの間は、もともとの状態にもどすか、湿り気を保ちやすいマットで半月ほど飼育してからペアーをつくります。成虫になってすぐに乾燥した状態にすると死んでしまうものがあるからです。

7/15

今朝、早速池田小学校の子どもが、「クマゼミをつかまえた。」と、見せに来てくれました。一方の羽がのびきらず、飛べないようでした。これまで1匹の声しか聞こえなかったのに、今日は何匹もが鳴いていました。やかましくなりそうです。

7/14

クマの情報ではありません。夜10時ごろ、池田市桃園の壁に羽化して間もない白いクマゼミが2匹もならんでいました。

7/14

池田のクマの情報です。以前の目撃情報に関するものです。

「7月7日10時30分、市民の方より五月平(市民森トイレ附近)で明方見たとの情報」「当日市民の森附近の情報確認のため市や府の職員がフィールドサイン探し、発見できず」

池田市の情報が6日と7日の両日になってしまいました。6日は夜、7日は明け方です。しかし、池田市で2度目撃されたという話は、今のところ聞いていません。五月平は、市民の森からは離れています。トイレはありません。「情報ってこのようなものですね。」…情報が悪いという意味ではなく、情報というのはすべてをいつも正確に把握されたものではなく、いくつもの情報から自分で判断することの大切さを教えてくれているようです。念のため、7月6日には、池田市からも箕面市のクマに関する注意文が出されています。また、五月山には、6か所に注意を呼びかける看板が設置されています。

スタッフからの北摂地域の情報を市町村別に日時をおってまとめると、次のようになります。すべて、大阪府です。

 6月29日…能勢町吉野

 7月01日…箕面市止々呂美

 7月05日…箕面市箕面公園

 7月06日…箕面市箕面公園・池田市五月山(?)

 7月07日…池田市五月山(?)

 7月09日…茨木市西部(数か所)

 7月10日…箕面市箕面公園

 7月11日…茨木市車作

 7月13日…島本町

このほかの情報もあるようですが、はっきりしないものは載せませんでした。これらの記録を見ると北部から南部へ、その後東部・北東部に移動しているように思えます。しかし、地図の上に書いてみると、1匹の行動にしては不自然な部分も感じられます。

7/14

11日にお知らせした内容で、「今のところ私達が調べたものでは、日本でマガモが繁殖した記録は石川県が最南端になっています。」と伝えましたが、その後の調べでは、滋賀県のみしま池が南限のようです。ただし、ここのものも正確にマガモといえるかどうか疑問だそうです。最近は、日本でもともと繁殖しているカルガモとの間に子どもができて問題になっているそうです。

7/13

会のスタッフから、池田市井口堂で、「ナガサキアゲハのメスが飛んでいた。」との連絡がありました。今年は、多いようです。

7/13

会のスタッフから、池田市井口堂で、「カナヘビの卵と思われるものがあった。」との連絡がありました。話を聞いていておかしいと思うのは、『地上に産まれていた。』ということだけです。何が出てくるか楽しみです。

7/13

池田のクマの詳しい情報は、私の長電話のため…?連絡を受けることができませんでした。今、クマが話題になっていますが、今年の冬はシカが池田市の南斜面にまで出て来ていることが生き物を観察しているものの間で話題になりました。「市民の森」の近くまで餌を求めてやって来ていました。

ところが、5日ほど前に、綾羽の子どもが、「家の畑に植えてあるものが、イノシシに食べられた。足跡があった。」と、伝えてくれました。体育館からほんの数10mの場所です。ずっと観察を続ていない一般の方には、イノシシとシカの足跡の区別はつきにくいと思います。シカの可能性のほうが高いと思います。この時期にシカが日常の人間の生活圏にいることは、池田の南斜面では珍しいことだと思います。スタッフの方や観察・保全活動をしておられる方で時間がとれましたら、調べてみてください。大広寺・陽春寺周辺の地域です。クマで忙しいかな…?

7/12

北摂地域の熊の続報です。新しい目撃情報ではありません。

7月8日にお伝えした、池田市でのクマの目撃情報は7月6日のものようでした。目撃者の話では、「『山の家』の方に移動した。」ということのようです。注意をよびかける、看板が立てられているようです。明日、もう少し詳しい情報が入りそうです。

大阪府には、「ツキノワグマ」の記録が最近はありません。と、書きましたが、クマの爪の跡らしきものは目撃されています。クマと断定するところまでは確認されていないだけです。私自身も10数年前に、兵庫県猪名川町と大阪府豊能郡の境から30cmほど兵庫県側の木に、爪の跡らしきものがあるのを見たことがあります。これも断定はできません。

7/12

池田市立池田小学校の学習園にナガサキアゲハのオスが飛んでいました。じっくりと見ることができませんでしたが、少し破損しているようでした。

7/12

池田市立池田小学校で、クマゼミとニイニイゼミの鳴き声が聞かれました。両方を同時に聞くのは今年初めてです。

7/12

昨日、「池田市内でヒラタクワガタのオスが車にひかれているのを拾った。」との連絡がありました。「6cm以上あったので、飼っていたものが逃げ出したものでしょうか。」ということでしたが、池田市周辺では6cm以上のオスが採集されることはそれほど珍しいことではありません。ただし、最近は、びっくりするほど小さいものが大部分ですが…。

7/11

昨日お知らせしていた、マガモの「クロちゃん」の放送は、午後6時からのNHKで、放送が終わってしまいました。申し訳ありません。この放送をめぐって『クロちゃんは、ほんとうにマガモなのか…?』が話題になっています。ある動物園の話では、「飛ばないのはアイガモです。」とのことです。「クロちゃん」は確かに飛べないカモです。今のところ私達が調べたものでは、日本でマガモが繁殖した記録は石川県が最南端になっています。京都でも卵を産んだことがあるそうですがカラスにやられてしまったそうです。「クロちゃん」がマガモであることをどのように証明すればいいか、会のスタッフは考えている最中です。

7/11

「池田市井口堂で黒い大きなアゲハチョウの仲間が2匹飛んでいた。」と、スタッフから連絡がありました。「時々青く光って見えることがあった。」ということです。これまでの市内での幼虫のようすや飼育しているものの状態からナガサキアゲハのオスと考えられます。飛んでいる時によく見ると、ナガサキアゲハは青っぽく、クロアゲハ等は茶色っぽく見えます。

7/11

「池田市五月丘団地の木に7cmほどのモリアオガエルがいる。」と、会員の方から連絡がありました。まわりは、タイルでおおわれています。木といっても、実際にとまってたのは、その木の支えの上でした。ここでは生きていけないので移動させることにしました。

7/10

朝、池田市駅前公園周辺でクマゼミの鳴き声を聞きました。保護者の方からも、「セミの声がよく聞かれます。」との連絡がありました。

7/10

朝、学校のプールには、いろいろな生き物が浮かんでいます。池田市の中心です。今朝掃除をしていると、「コオイムシ(3匹)」・「ミズカマキリ(1匹)」・「ゲンゴロウの一種(1匹)…仕事中で種類は確認できませんでした」がいました。トビイロシワアリの羽アリは少なく、クロヤマアリと思われる羽アリが増えていました。もっと驚いたことに「生きたアブラコウモリ」もいました。ふだんは飛んでいる姿をよく見かけますが、プールに浮かんでいるを見るのは初めてです。

7/10

先日の「クロちゃん」について、某放送局が取材に入るそうです。放送が決まりましたらお知らせします。

7/10

箕面市の熊の続報です。

10日のある新聞で詳しく報道されています。北摂地域で広く目撃の情報があるそうです。内容についてはかってに引用できませんので、某紙10日の夕刊をご覧ください。新聞等で報道されていない情報が入りましたらお知らせします。

7/09

「飼育しているヒラタクワガタ(池田市産…1999年に産卵されたもの)が、成虫になっているかも知れないので外に出していいでしょうか。」という質問がありました。外から見えないものは、判断に迷いますね。ちなみに、私がふつうの室内で飼育しているもの(材・菌糸)は、外からはっきりと様子が見えるものが15匹います。成虫になっているものが11匹、蛹が2匹、幼虫が2匹です。成虫になったもののうち、3匹は羽化直後です。2匹が少し蛹室をこわし始めています。このような状態ですので参考にしてください。私なら外から見えない場合、もう少し待ちます。もちろん蛹なら刺激を与えると音がします。ただし、強い刺激は与えないでください。

7/08

箕面市の熊の続報です。

箕面警察署の8日午後1時現在の情報では、「操作を続行中です。見つかれば、新聞に出るでしょう。」とのことでした。また、池田警察署管内からの目撃情報も入っているそうです。

会のスタッフから、「箕面市でクマが目撃されるに、池田市の五月山公園の北にある頂上展望台(日の丸展望台)付近での目撃のうわさがある。」という連絡が入りました。確認中です。「池田警察署管内からの目撃情報」は、これかも知れません。池田警察署管内に移動したということを伝えている情報ではありません。私のように、夏休みの野外での活動の提案の時期と重なって困っている人も多いでしょうね。

7/08

箕面市の熊の続報です。

箕面市止々呂美駐在所の情報では、『7月1日午前6時50分ごろ、上止々呂美249番地付近(旧みのおラーメンより東へ約150mの地点)で、「熊」らしき動物を見たという目撃情報がありました。目撃者は、車で走行していたため、本当に「熊」かどうかは、判りませんが、本物の「熊」であれば大変危険です。今後、山や畑で農作業をされる場合には、充分注意をしてください。もしも、「熊」に出くわした時には、急に走りだしたりしないように心掛けてください。(熊は、動くものに敏感に反応し襲ってきます。また、俗にいう、「死んだふり」も効き目がありません「鈴」等の音が鳴る物を身に付けていると、多少は効果があるかも知れません。「熊」を見かけた場合には、駐在所(TEL.39-1961)、または、箕面警察署(TEL.24-1234)に通報をよろしくお願いします。』

箕面市教育委員会からの学校向けの情報では、『7月5日(水)、12時10分頃、箕面公園大門橋200m下流付近で4~5名のハイカーからの目撃情報があった。箕面警察署・猟友会・商工観光課職員等が捜査にあたっているが、5日午後3時30分現在発見されていない。・箕面公園付近への校外学習等の教育活動は、当分の間中止していただくこと。・放課後、休日等にも箕面公園付近には、当分の間近づかないなど安全に留意すること。

等の情報がありました。観光客の方は、これらの注意をしていただけば大丈夫だと思います。近年大阪府では、ツキノワグマの生息は確認されていません。いったいどんなクマなのでしょう。しかし、小学生には、大変危険です。私達は、よくクマが多い場所に出かけることがあります。その時は、先ほどのように「鈴」をつけたり、ラジオの音量を上げてクマに人の存在を知らせます。北海道のようにヒグマの危険があって人家から離れている場合は、「爆竹」を時々鳴らします。しかし、山火事に対する注意が必要です。

7/07

4年生の子どもが悲しそうな顔で、「スズメのひなが落ちていました。どうしたら助けられますか。」と、聞きに来ました。見ると、全く目も開かず、毛もはえていない雛でした。早速、ペットショップに行くと、「ここ数日、スズメやツバメの雛が落ちていてMEAL-WORMSを買いに来る方が多い。」と、言われました。つい先日、教育委員会から『雛を捕まえないように』という指導をするように連絡がありました。スズメやカラス、公園にいるハト(ドバト)等すべての鳥は捕ったり、殺したりしてはいけません。知事の許可が必要です。それは、雛が巣立つ時に捕まえてしまう人がいるからです。うまく飛べなくて傷ついているように見えるのです。一人(鳥)前になるための最も重要な時期だからです。鳥が減ると木々の葉が毛虫等にやられてしまいます。雛はふつう2m以上の高さから落ちます。ほとんどのものが骨を折っていたり、内蔵を破裂しています。このような状態の雛を育て親鳥(毎日のように見に来ます)に返してあげられるのは、2匹に1匹がせいいっぱいでしょう。

7/07

出勤途中、アジサイの新鮮な葉にクマゼミのぬけ殻がついているのを見ました。まだ、声は聞いていません。気温が高い場所では、鳴いているのかも知れませんね。

7/07

会のスタッフから『箕面川(大門橋下流200m付近)、及び止々呂美に熊が出たとのうわさがあります。』と、連絡がありました。うわさですので、勤務前に池田警察署で話を聞いてきました。ある新聞で報道があったと、教えてくださいました。場所は、箕面市でした。別のスタッフにも注意をよびかける連絡が公的な機関からありました。今、ホタルの分布を確認するために、夜も山の中を調べておられる方がおられると思いますが、情報が正確に確認されるまでは、複数での調査をしたほうがいいと思います。

7/06

先日の「クロちゃん」の子育てのようすです。ご覧ください。【クロちゃん】

7/06

ソメイヨシノの下のクロオオアリが活発に活動しています。クロオオアリは、池田市周辺では、5月中旬から6月の始めに結婚のための飛行をします。ですから、結婚の飛行とは思えません。餌が多くあるのでしょうか、梅雨のための巣のこわれた場所を修繕しているのでしょうか…? よく分かりません。

7/05

朝、学校のプールは、羽アリでいっぱいです。毎年このような状態が続きます。ただし、時期によって種類が変わります。今は、トビイロシワアリが多いようです。

7/05

そろそろ屋外のすずしい場所で飼育していたカブトムシが、成虫になっています。

7/04

2日の会員の方からの続報です。マガモの「クロちゃん」がすんでいた小屋にカラスが何匹か群れていたので、それにやられたのか子どもは2羽になりました。

7/03

そろそろ屋外の暖かい場所で飼育していたカブトムシが、成虫になっています。すずしい場所のものも、そろそろ羽化しそうです。野外でも、出始めていることでしょう。

7/03

池田市の駅前公園周辺で、ニイニイゼミの声を聞きました。もう少し環境の豊かな場所では、鳴いていたのでしょうね。

7/03

昨日、川西市の友人が、「7月1日に初めてニイニイゼミが鳴いた。」と、話してくれました。

7/02

会員の方からの連絡です。水月公園のマガモの「クロちゃん」に子どもが生まれました。4羽です。親といっしょに泳いでいました。日本に残された「クロちゃん」についは、会報をご覧ください。

7/02

川西市でホタルを観察しました。北部では、ゲンジボタルが1か所からでも10匹くらいは観察できました。久しぶりにヒメボタルの輝きに感動しました。数が多いからではありません…。

7/02

池田市桃園で、急いで生き物の世話をしていると、いろいろなチョウが飛んで来ました。ツマグロヒョウモンのメスやホシミスジ、タテハチョウの1種(シルエットしか見えなかったので種類は分かりませんでした)等です。町の中の小さな場所でも様々な生き物のくらしが見られるものだと感じました。

7/01

5年生の子どもが、「昨日、ツバメが落ちてきて肩にとまった。」と、伝えてくれました。毛がはえていたということなので、そろそろ今年2度目の巣立ちが始まりかけているようです。

ホタルの情報は、【ホタル情報】をご覧ください。

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