このページは故下山孝さんの「北摂の生き物」をご遺族の了解のもと池田・人と自然の会が転載しています。一部データが欠けている部分があります。

 

ウグイスのなかまの移動(いどう)

・ヤブサメ、センダイムシクイなどの夏鳥は、秋に南の国へ渡ります。

・ウグイスは、留鳥で、秋に山から市街地や里へ移動します。

注意1:おなじウグイスのなかまでも、移動の理由は違(ちが)います。

注意2:ウグイスは、漂鳥にいれることもあります。

留鳥(りゅうちょう)は、ほぼ一年中ひなを育てる場所の近くでくらしています。

漂流(ひょうちょう)は、近い距離(きょり)を移動します。

しかし、移動の途中で死んでしまうものが多く見られます。

秋に、校舎のまわりを気をつけて見ておきましょう。

学校の校舎などには、ガラスの窓(まど)が多くあります。

鳥たちは、ガラスにぶつかってしまうのです。


「ツバメのくらしを調べてみよう」