このページは故下山孝さんの「北摂の生き物」をご遺族の了解のもと池田・人と自然の会が転載しています。一部データが欠けている部分があります。

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クロナガアリの巣づくり

 

 アリは、1ぴきのめすが巣(す)をつくることと多数のめすが巣をつくることがあります。
 このクロナガアリのめすも1ぴきで巣を掘(ほ)っています。

 

 ところが、こように10ぴき以上ものめすがいっしょになって巣をつくることもよくあります。
 このようなことをすると、巣全体の社会生活ができるのだろうかと不思議(ふしぎ)になります。
 トビイロシワアリの巣にも女王アリが何びきもいるのでクロナガアリでもふつうのことかも知れません。

 

 午後4時、たくさんのめすが集まっていた巣は、そろそろみんなが入れるようになってきました。

 

 

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