このページは故下山孝さんの「北摂の生き物」をご遺族の了解のもと池田・人と自然の会が転載しています。一部データが欠けている部分があります。

ナガサキアゲハ

アゲハチョウはだれもが知っているチョウです。このアゲハチョウのうしろのはねにはしっぽのようなものがあります。尾状突起(びじょうとっき)と言います。北摂地域には尾状突起のあるアゲハチョウの仲間がこのアゲハチョウとギフチョウ・ジャコウアゲハ・キアゲハ・モンキアゲハ・クロアゲハ・オナガアゲハ・カラスアゲハ・ミヤマカラスアゲハの9種類がすんでいます。
尾状突起のないものはアオスジアゲハ1種類だけでした。ところが最近、南のほうにすんでいたナガサキアゲハがこの仲間にくわわりました。冬があたたかくなり、これまですめなかった場所にもひろがってきたようです。
ただし、南のほうでは尾状突起のあるものもいるそうです。


温暖化と地域の生き物(ナガサキアゲハ)へ
「生き物たちのページ」にもどる