
家に遊びに来た子ども達にチョウの標本を見せました。nak.君が一番気に入ったのがイシガケチョウのようでした。イシガケチョウはイシガキチョウともよばれています。はねのもようからそのようによばれているのですが、nak.君には地球儀(ちきゅうぎ)のように見えたそうです。
このイシガケチョウはもともと北摂地域にはいないチョウでした。ところが何年か続く暖冬(だんとう)のためにすみ続けるようになったようです。ただし、寒い冬が来た次の年にはあまり姿を見かけません。
これからもずっとすみ続けるのか、このあたりでは幼虫が何を食べているのかよく分かりません。山の谷すじにはえるイヌビワか、栽培(さいばい)されているイチヂクと思われるのですが…。