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北摂地域に生息するチョウではありませんが、少し足を延ばせば京都府や兵庫県、岡山県などで見ることができます。シロチョウのように見えますがアゲハチョウのなかまです。
よく知られているギフチョウと同じで、交尾をしたメスには腹部に交尾嚢があります。
交尾後、すぐに産卵を始めます。幼虫はムラサキケマンなどを食べます。上の写真は腹部に交尾嚢が見えるのでメスです。この時期は交尾ずみのメスが見られる季節のようです。
ムラサキケマンはけっこう見られるのでもつとこのチョウが見られたらと思ってしまいます。でも、やはり春の山里の似合うチョウなのでそれが美しいのかもしれません。