このページは故下山孝さんの「北摂の生き物」をご遺族の了解のもと
池田・人と自然の会
が転載しています。一部データが欠けている部分があります。
五月山秀望台のすぐ下
◎秀望台の地層
チャートが見られる。
一方は、赤っぽいチャート、他方は、泥っぽいチャートである。
このあたりでは、古いチャートが見られる。ペルム紀から三畳紀にかけてのもの。まわりの泥岩は、新しい。この泥岩は、ジュラ紀最後のころのものと考えられる。
本来、チャートには、放散虫が多く含まれているものだが、このあたりのものは変成をうけているので見られないことが多い。
典型的なチャート。白いものは、石英。このようなグレーのものもあれば赤いものなどいろいろなものがある。
層状チャートのそり面…風化している。あまり典型的ではない。
五月山全体は、このような固い岩でできている。
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